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【心理戦略で合格】職業の選択は「自由」ではなく「スキル」

投稿日:2018年11月13日 更新日:

就職・転職活動をしていると、実際にどんな仕事でも選べるわけではないことも感じざるを得ない。

そんな無力感を感じることもあると思います。

自分がやりたい仕事、理想の仕事に就くためには、それに「必要なスキル」を手に入れたり「ふさわしい経験」を求められることが多いです。

それは、特定の業界で働くことや特定の会社に入る場合もあります。

そこで、いかに自分がやりたい仕事、理想の仕事に就くための経験を積むために、就職活動・転職活動を成功させるか、というスキルが必要になってくると主張しているのは、『面接官の心を操れ!無敵の就職心理戦略』(中経出版)の著者。メンタリストとして活動されているDaiGoさんです。

『無敵の就職心理戦略メモ』

職業選択の自由は、権利ではなくスキル。

自分のやりたい仕事、自分が本当にやるべき仕事、理想の仕事をしている自分を思い描く。

その目標にたどり着くために、今の自分の能力と、理想の自分の能力との差を見極める。

そして、今、目の前にある選択肢の中から、必要なスキルを手に入れられる仕事を選んで経験する。

様々な仕事を経験しながら、理想の仕事に就くために必要なスキルを、1つ1つ集めていく。

その結果として、自分が本当にやりたい仕事をする自由が手に入れられる。

職業選択の自由を手に入れることができる。

引用:Kindle版 p.44「はじめに」より

面接を支配する「好感度を作る」7つの戦略

「好感度」「ハロー効果」「知性」「トーク」「フィジカル」「嘘(脚色)」「警戒すべき相手」の7つの中から、「好感度」と「ハロー効果」、「知性」について紹介します。

好感度

知り学者や社会学者の実験の結論から、面接をする面接官は、単に好感度だけで合否を決めているといいます。

実際にその人が優秀かどうかは関係なしに、「どのくらい好感度を与える人間か」によって面接の結果が決まっているのです。

スキルや資格を求められることもあるのでしょうが、書類に書けるレベルにさえ達してしまえば、あとは面接力の勝負。

面接のスキルを高めるほうが、面接に受かる可能性が上がるということです。

デポー大学心理学のマシュー・ハーテンステインは、「人の好感度は初対面時の数秒で決まってしまう」と述べています。

(参照:『卒アル写真で将来はわかる』著 ハーテンステイン,訳 森嶋マリ)

ハロー効果

人間には目立つ1つの特徴によって、相手の全体像を想定していまうという思い込みがあるそうです。

つまり、逆に言うと、人の評価は際立ったたった1つの特徴で決まってしまうというということ。

これが「ハロー効果」と呼ばれるものです。

このハロー効果を使うことによって、何か1つ際立って優れた点を持っている人は、すべての要素について高い評価を与えられます。

とくに限られた面接の回数や時間で、あなた自身のすべてを総合的に評価されることはありません。

つまり、面接でハロー効果を使うことによって、高評価を得ることが狙えます。

知性

面接官の判断能力は大したことはありません。

そして、簡単に知性があるように見せることができる方法があります。

視線を相手の目に向ける

話す時に面接官の目をちゃんと見ること。話しを聞く側にまわっときにも、面接官としっかりアイコンタクトをとるだけで、頭がよく見られます。

頭がよく見える話し方を真似する

具体的には、テンポよく大きな声で話す人は知性的な印象を与えることができ、実際に知能が高い場合が多いということが科学的にわかっています。

普段から論理的な思考、論理的な話し方ができているからこそ、店舗を自分で作る余裕があるということです。

しかし逆に、実は頭がいい人でも話し方画のテンポが悪いと、「頭が悪い」と誤解されてしまいます…。

男性でも「就職メイク」は馬鹿にならない

人が知性を判断する時に手がかりに、「顔立ち」があります。

具体的な「顔立ち」は「左右対称に見える顔」が知性的に見えるそうです。

女性で面接を受ける際にメイクをしない方は珍しいかもしれませんが、男性でも顔が左右対称に見えるように眉毛の形を整えるのでも立派なメイクの一つ。

左右対称に見えるようにするだけで知性的に見られるなら、活用しない手はありません。

面接の日には厚底の靴を選ぶ

厚底の靴(もちろんビジネスシューズorヒールの範囲内で)を選ぶ理由は、背が高い人の方がより知性的に、かつ能力があるように見えるという認知バイアスがあるからです。

仮に同じ能力なら背が高いほうが評価されやすく、採用されやすくなります。


このように心理学を使った戦略により就職や転職を有利に進めることで、自分が心からやりたい仕事や理想の仕事に就くために解説されたのが本書になります。

心理学と聞くと小難しいイメージを持つ方もいるかもしれませんが、前述の紹介の通り今すぐ簡単にできることばかりです。

今回の記事で紹介した他には

  • 『「好感度を作る」7つの戦略』の残りの「トーク」「フィジカル」「嘘(脚色)」「警戒すべき相手」。
  • 「いい仕事」を選ぶ3つの原則
  • 職業選択の自由を手に入れるために2ヶ月でやれる5つのワーク

などで構成されています。

能力的に自身はあるけれど、とにかく面接が苦手…。

職務経歴書や履歴書、自己PRが苦手。

という方はぜひ、職務選択の自由を手にするためのスキルを試してみるのはいかがでしょうか?

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